地震や水害などの天災で元々住んでいた場所に住むことが出来なくなった場合、応急措置として行政が建設する住宅のことを、仮設住宅、と呼びます。災害が起こると、一先ず避難所へ避難します。ただ、避難所も本来の使用目的のために、明け渡さなければなりません。ずっと公共の場所に避難をしていることはできません。そこで、仮の住まいを行政が建て、そこで生活をしてもらうようにするわけです。でも、この住宅も使用期限があります。
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いつまでも公的なものに頼らないといけない、という状態では、災害からの復興とはいえないからです。それは、個人だけでなく、地方行政としても、同じです。お金を得る仕事の場を作り、普通に生活が出来る状態を作っていくことなくして、復興とはいえません。より早く、元に近い生活を送ることが出来るようにするためにも、仮設住宅も期限が区切られているわけです。